My Items

​第3講(後半)

​ワイン業界のしくみ

​仕入先を知る:国内ワイナリー編

第3講後半は、前半の輸入業者(インポーター)編に続き、

今回は造り手を知る国内ワイナリー編です。

ワインを語るうえで、造り手さんの横顔を知ることは大切です。

人柄が味わいに出る、とよく言いますが、私も身を以て感じることが多々あります。

長らく海外の輸入ワインばかり扱ってきた私たち酒販小売店は、

その横顔は主に輸入業者(インポーター)さんを介して知るだけでした。

しかし、2000年を越えた頃から日本のワイナリーは急増し、

​造り手さんに直接会い、母国語で交流を深めることができるようになりました。

大変喜ばしいことである反面、それが消費者も容易にできる現状は、

前半でも問題提起した『私たち小売店の存在意義』を

また違った意味で考える必要があるとも言えます。

今回のゲスト講師は、新潟・カーブドッチワイナリーの

取締役兼醸造責任者の掛川史人氏です。

カーブドッチワイナリーのファンは多くいることは

周知の事実ですが、消費者がファン化する目線とは別に、

私たち小売店はワイナリーさんの現実的な経営や造りに対しての

理念や戦略を知り、バランスの良いお付き合いを心がけることが大切です。

私たち小売店もファンの一人になることは大切ですが、

それ以上にビジネスパートナーとして『お互いに何ができるか』という

スタンスを保つことが、長く良好な関係を築くことに繋がります。

エモーショナルな醸造家でありながら、

広い視野で戦略的にワイナリー経営をされる

優れたバランス感覚をお持ちの掛川氏のお話しを聞いて、

また改めて『私たち小売店の存在意義』を自問してください。

さらに、この第3講(後半)の後半として、

『日本のワインについて』という一般教養の講義をします。
造りの側と消費の側から​日本のワインの歴史を知ることで、

​現状の私たちのポジションを確認し、今後のビジネス展開の参考にしてください。

3-後半-1

3-後半-1(畑と醸造所の解説)

3-後半-2

3-後半-2(掛川氏による講義1)

3-後半-3

3-後半-3(掛川氏による講義2)

3-後半-4

3-後半-4(掛川氏による講義3)

3-後半-5

3-後半-5(日本のワインについて)

3-後半-6

3-後半-6(日本のワインについて)

Follow me

 

  • Facebookのクリーン
  • Instagramのクリーン

© 2013 by Mami YAMADA