[クロワッサン]撮影秘話!

February 13, 2015

 

現在発売中の雑誌[クロワッサン]の森高千里さん連載ページに光栄にも出させていただき、連日いろんな方からの反響と反応がありがたく嬉しい限りです♡ありがとうございます。

 

 

 

撮影当日はタイプ別のワインを実際に6本(白2本、ロゼ2本、赤2本)ご用意し、プロのフードスタイリストさんにお料理も本格的に作っていただきながらの撮影となりました。それを実際に森高さんとも一緒に試食&試飲をしたので、記事にはならかったけれど楽しいお話というのが結構ありまして。

 

 

というわけで、そんな撮影秘話をこのblogだけにちょこっとご紹介してみようと思います!

 

 

撮影は昨年12月都内某所。

午前10時にスタジオ入り。『本物の森高さんに・・♡』と緊張しながら入るも、森高さんはまだいらっしゃらず(笑)、フードスタイリストさんが作るお料理の良い香りに現場は包まれていました。

 

 

 

 

白、ロゼ、赤ワインに合わせて身近なお料理を事前に相談させていただいて、それぞれ『魚の塩焼き』『エスニック料理』『肉じゃが』になりました。それぞれのお料理に違うタイプのワインを2種ずつ合わせてみたいというご要望でしたので、『魚の塩焼き』には魚介に合う辛口のすっきりした白ワインと、脂ののった焼き魚ならば樽香のするシャルドネ系でもよいかな?と肉厚なタイプのものを。前者はスペイン、リアスバイシャスのアルバリーニョ100%、後者はフランス南西地方のシャルドネで10ヶ月の樽熟成したもの。アルコール度数が14度にもなっているかなり肉厚なタイプでした。

 

実際に食べてみると、思ったとおり塩味とお魚自体の風味にはアルバリーニョのミネラル感が良く合い、焼いたニュアンスと脂にはシャルドネの濃厚さがとても良く合って、結果的にどちらとの相性もばっちりでした。普段は濃厚な赤ワイン派という森高さんも、特にアルバリーニョが気に入ったご様子で、このあとご紹介する6本全部の中(赤ワイン含む)でも1番気に入ったワインのようでした!

 

そして続いてはロゼワイン。

こちらもタイプ違いを2本ということでしたので、フランス・ロワール地方のほのかに甘さのある淡いピンクのロゼ・ダンジュと、スペインのティエラ・デ・レオンで作られる土着品種のプリエト・ピクード100%を持って行きました。後から考えたら、後者はもうちょっと分かりやすい品種と銘柄にすれば良かったかな、と思ったのですが(笑)、こちらはセニエ法による濃いロゼ色とオトナ辛口なテイストがロゼダンジュとは真逆だったので結果的には面白い飲み比べができました。

 

記事の写真からだとちょっと分かりにくいのですが、フードスタイリストさんが作ってくださったこのお料理が絶品!蒸し鶏と、横に添えてあるソースはパクチーやミント、レモン、ナンプラーをミキサーにかけたもの。このエスニックなソースがロゼ・ダンジュの甘さにはとっても良く合いました。プリエト・ピクードはちょっと辛口すぎたかな・・・パクチーとちょっとケンカしているような印象でした(苦笑)。このソース、本当に美味しかったので良かったらご家庭でぜひ!

 

ちなみに、記事で森高さんが手に持っているのはロゼ・ダンジュの方。偶然ですが、着ていたセーターの色にとっても良く合っていましたね♡

 

 

最後に赤ワイン。

赤ワインに合わせる身近なお料理は、私たっての希望で肉じゃがをリクエスト。実はこの取材のお話しをいただいた時、『えぇー!森高千里さんの連載?!』と私もまぁとにかく驚いたわけですが、『指南役』ということで喜びは一瞬で緊張に変わり(笑)・・そんなお話しできるのか?と不安にもなったわけです。

 

そこでお料理との相性など、イチからプロの料理人さんに聞いてみようと知り合いのフレンチのシェフ、スペイン料理のシェフ、和食の板前さんに私も事前取材させていただきました。その時に和食の板前さんが教えてくださったのが、和食にも積極的に赤ワインを使うということ。特に肉じゃがに使うと風味がとっても良くなるよ!ということで、私も自宅で試作をすること数回。これが本当においしいんです!なので当日もフードスタイリストさんに作っていただいたわけなんですが、もちろんプロの作る肉じゃがは100倍おいしく、さらに赤ワインを良く引き立ててました。

 

余談ですが、どうしてプロの方が作るとこうして色合いは薄いのにしっかり味がついているんでしょう・・・?(笑)

 

ご用意した赤ワインは南フランス・ラングドック地方のピノ・ノワールとスペイン・ナバラのカベルネ・ソーヴィニヨン。ピノはピノでも南仏なので酸味がやや穏やかで、肉じゃがの甘みに良く合いました。ご想像のとおり、カベルネ・ソーヴィニヨンとの相性はイマイチ(苦笑)。やっぱり渋すぎる赤ワインはさすがに和食には難しいですね。煮詰めるとエグミも出るので和食でお料理に使うのもちょっと難しそうです。でも、さすが濃厚な赤ワイン派の森高さんはこのワインを飲んだ瞬間に『やっぱり好き♡』とおっしゃってました(笑)。

 

 

撮影後は、記者さんがわざわざワインに合いそうなランチBOXの出前を取ってくださって、残ったワインでランチ宴会状態に。(笑)森高さんはお美しく、とっても気さくで本当に素敵な方でした。私は二児の母で記者さんもまだ小さい双子ちゃんのお母さん、そして森高さんは毎朝中学生のお子さんにお弁当を作っていらっしゃるお話しなど、ママトークも楽しませていただきました。

 

 

 

次号は2月25日発売ですが、こちらでは『余ったワインの活用』についてお話ししています。

ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが・・・こちらの号の森高さんもとってもステキですよ♡

ぜひチェックしてくださいね!

 

 

そして、発売後はまた撮影秘話をこのblogで・・・(笑)。

 

 

※現在発売中!クロワッサンをご購入希望の方はこちらから。

http://magazinehouseshop.jp/SHOP/CR895.html

 

 

 

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