フランス旅、5日目。

September 21, 2015

朝5時、シャンパーニュ地方エペルネを出発してジュラ地方アルボワへ。
 

地図の位置関係だけだとアルボワは右下(南西)方向なんだけど、ここをまっすぐ繫ぐ鉄道はなくなんと一回左(東)のパリまで出て、さらに東駅に着いてしまうのでパリ市内を地下鉄で乗り継いでリヨン駅まで移動して高速鉄道TGVに乗ります・・・
 

とにかく、アルボワは鉄道で行くには結構大変な小さな田舎町。そんなわけで、乗り継ぎなどで6時間くらいかかるので朝5時出発。
 

心配されたパリ市内の地下鉄乗り継ぎも順調に進み、お昼にやっと到着したアルボワ!!と、意気揚々駅に降り立つと誰もいなかった・・・まさかの無人駅(笑)。
 

 

 

タクシーなんか止まっているはずもなく、一人トランクを引いて歩くこと15分、やっと町の中心街。
 

中心街まで出るとアルボワはコンパクトで本当に可愛くステキな町。こんな小さな町にそんなになくても!ってくらいワインショップがたくさんある。でも全部ジュラワインショップで、他地方のワインはほぼ皆無(笑)。
 

そんなアルボワが世界に誇るチョコレート屋さんがある。ご存知の方も多いと思いますが【Hirsingerイルサンジェ】。この地に110年続くショコラティエで4代目の現当主はフランス国家最優秀職人「M.O.F.」(職人界の人間国宝みたいな称号!)を持っています。 

 

 

こちらでまずは休憩。マダムに『ジュラワインみたいな味わいのチョコを教えて♡たとえばヴァンジョンヌ(ジュラ名物黄色ワイン)を使ってる、みたいな。』と言うとなんと、
 

『それならこのカレー粉を使ったチョコね!』
とカレー味のチョコをおすすめされた!!
 

ヴァンジョンヌは使っていないけど、カレー粉を使うことでヴァンジョンヌ風味にしているというから驚き。ジュラワインはカレーのニュアンスがあるっていう人も多いけど世界のイルサンジェが言うならそれはやっぱり間違いじゃなかったのね。これから胸を張って言おう、

『ヴァンジョンヌはカレー味です。』って(笑)。

 

 


 

町を少し散策して、早めの夕食に入ったビストロでやっぱりヴァンジョンヌを頼み、お料理はこれまたジュラ名物のコンテチーズがたーっぷりかかったオニオングラタンスープ♡
 

めちゃくちゃ美味しかったけど量が多くてこの一皿しか頼めず・・アルボワは一人旅はもったいない!来年以降はぜひ、どなたか一緒に来て下さい(笑)。

 


 

さて、到着日の今日はまた観光みたいになったけど、明日はジュラの造り手さん2軒を訪問予定。収穫真っ最中に一人で訪問はちょっとご迷惑でドキドキですが、楽しんできます!

 

 

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