
難しい知識はいらない。
『あなたに選んでもらった』が価値になる。
店舗も在庫も持たないワイン屋さん
という生き方

ワインフィッター®
6ヶ月実践プログラム
こんなお悩みありませんか?
✔️ せっかくワインの資格を取得したのに、仕事に活かせていない
✔️ そもそも仕事に活かせるほどワインの知識に自信がない
✔️ 「好き」を仕事にすることに憧れている
✔️ ワインが好きでもずっと別の業界で働いてきたのでワインの仕事ができる自信がない
✔️ 独立・起業したい願望があっても、リスクを考えると踏み出せない
✔️ 自分よりもワインの知識が豊富なプロたちの目が気になる
✔️ 結婚・出産を期に、アルコールであるワインの仕事を諦めてしまった
✔️ 結婚・子育て・セカンドライフ、人生のステージが変わっても続けられる仕事が欲しい
✔️ 売り込み感なく、売り上げを上げたい。
✔️ Facebook、instagramのいいね!やSNS発信の効果を自己満足ではなく、収入につなげたい
✔️ 家族や会社に頼ることのない経済的な自立がしたい
✔️ コロナの影響や時代の流れを考えたら、働き方を見直す時期に来ていると感じている
✔️ 地方でも都市部のようなワインの楽しみ方を伝えたい
✔️ 他人の評価や顔色をうかがって仕事をするのはもうイヤだ
✔️ 休日だけを楽しみに働く人生なんて、時間を無駄にしている気がする
✔️ 〇〇株式会社の社員、〇〇ちゃんのお母さん、ではなく「自分の名前」で生きていきたい
ワインフィッターとして活躍している方から頂いた喜びの声を一部ご紹介します。
vin de boon 代表
海老名 みどり 様
新潟県在住
レストラン勤務でしたが、これまで培ったワインの知識を発揮できずやりがいを感じることができない日々でした。
ワインフィッターは初期の費用が驚くほどかからずに、借金せずにワインショップを開業できるビジネスモデルと知って興味を持ちましたが、最初は、ちゃんとお客様がつくだろうか?食べていけるだろうか?と心配ばかりよぎりました。でも、どうせ一度きりの人生、借金せずに開業できるのなら、挑戦してみたい!と徐々に思うようになっていきました。
開業初月の売上目標は生活費+αでしたが無事に達成!最終的には、万が一主人に何かあっても子供達を食べさせていけるぐらいにはなりたいと思っています。
今、お客様に喜んで頂けることが一番の幸せです!
古島 雅哉 様
東京都在住
一般企業を早期退職してこれから何に取り組むかべきか、というタイミングでもとから好きだったワインの資格を取得してみたものの、ワインに関わる仕事に従事した経験もない自分がいったいどこから何をしたらいいのか、と模索していた状態でした。
そんな中、山田マミさんと出会い、自分でも自分が好きになった生産者やワインを発信していける素晴らしいビジネスモデルではないかと感じました。
状況にあわせて、自分のペースで活動ができ、サラリーマン時代とは異なる方々と接点を持ちながらネットワークを広げる過程で、ワイン生産者の横顔やそのワインの魅力をご紹介することもできるということが、自分にとっての現在の生活におけるやりがいと感じています。
wakku8(ワックー屋) 代表
和久田 佳代 様
福岡県在住
大手ワイン輸入業者を退職し、自分でワイン販売を始めたいと思っていたものの
どうやって実現しようか悩んでいました。
ある程度在庫を抱えて通信販売かな、と漠然と考えていましたが、ワインフィッターならではの逆転の発想には本当に目から鱗でした。そのときのワクワク感は今でも覚えています。
この方法なら無理なく自分一人でも始められると実感し、漠然としていたアイディアがはっきりと現実味を帯びてきました。
地元とはいえ、顧客がいない状態からのスタートだったので、顧客開拓には今でも苦心しています。それでも、自分で決めて自由に動けることはこの仕事の魅力。
勉強の時間も取れますし、自分の可能性をワインフィッターというフィルターを通して更に広げていけることが、とても楽しく充実感を感じます。
株式会社 Pleurs 代表
江畠 由佳梨 様
愛知県在住
結婚後、出産後ずっとワインの仕事に関わっていけるのか不安な気持ちがモヤモヤとありました。
女性ならではの視点や感性的な感覚を武器にしてワインの提案をする仕事の仕方を続けていくことは出来ないかとぼんやりと模索していましたが、どのような形でそれを実現したら良いのかわかりませんでした。
そんな時、2児のお母さんでワインフィッターを創業した山田マミさんを知り、家庭と仕事を両立して働く姿は私の理想そのものでした。
今では徐々に定期的に注文を下さる方が増え、歩くべき道が見えてきたように感じています。ワインフィッター以外にも企業から業務委託の仕事も続けていますが、企業に100%勤めていたのとは全く違う自由な気持ちで働く事が出来ています。
今ワインフィッターの活動を一緒にさせて頂くことが出来ていて、とっても幸せです。
「独立できるほど、ワインの知識に自信がない・・・」
私もずっと、そう悩んでいました。

改めまして、山田マミと申します。
私は現在、ワインフィッターという職業名で2013年から活動しています。
ワインフィッターは、ワインと人、人と人とをワインでつなぐお仕事。
一般の方や法人顧客へ、それぞれのお好みに合ったワインをお選びするコーディネート販売をベースに、ワインイベントや商品企画なども行っています。
そんな私もこの仕事に行き着くまで、ずっとキャリアの迷子でした。
大学を卒業して以来20年間、ずっとワイン業には携わってきました。レストラン店長、webワインショップのライター、ネットショップの起業、卸酒販店の業務委託・・・
あらゆるワイン業界のステージを経験し、その間に結婚、出産も経験しました。人生のライフステージが変わっても、変わらないのはワインへの愛情。ずっとワインを仕事にしていきたい、そう思っていてもいつもぶつかる壁はこれでした。
「子育てしながらのワインの仕事は、選択肢が少なすぎる・・・」
アルコールを扱う飲食店の勤務体系は子供がいては当然難しく、日中できるワインを扱う会社の事務、総務ではやはりソムリエ資格を取得していながらやりがいは見出せません。
では自由な時間に働くために独立・起業、という言葉が頭をよぎっても、私の一番の不安は結局これでした。
『ひとりで起業するほど、ワインの知識に自信がない・・・』
それまでワインスクールに通った経験はなく、ずっと独学でワインを勉強してきました。
それぞれの職種で得た知識は、その会社や業務範囲内の知識でしかなく、私よりも広くワインの知識がある人がたくさんいるこの業界で、私なんて独立・起業できるわけない。ずっとそう思ってきました。
でも、とある日、私が好きなワインをお客様に選んで差し上げた時のこと、
「マミさんが好きなワインを選んでくださったなんて、一番嬉しい!」
そう言われたのです。
商品力より「私の好き」に価値があると気づいた瞬間、目から鱗が落ちるとはこのことでした。
「私が好きなワインを選ぶのに、広く豊富な知識は必要不可欠ではない!これは他のどのソムリエやワインショップとも違うサービスになるかもしれない!」
早速そのコンセプトを軸に、これまでにないワインビジネスの仕組みを考え始めました。
ありそうでなかったワイン購入方法
「花束を買うように、ワインを買う」という発想が私を救ってくれた
例えばレストランでワインを頼むとき・・・
長年ワインを仕事にしてきた私でもリストに並ぶのは味を知らないワインたちばかりで戸惑うことがあります。
世界中に数千、数万種類とあるワイン、プロとは言え知っているものはほんの一握りです。
ならば、一般の方はどれだけ買いづらい思いをしているのだろう?という視点から考え始めました。
そこでヒントとなったのが、花屋さんでのブーケの買い方。

花の種類1つ1つを指定するのではなく、「友人の誕生日に予算5000円くらいで花束を買いたい。色はピンクがメインで、ボリュームを出して季節の花も入れてください。」という買い方をしませんか?
花を知らない私にとって、これはとても親切なサービス。
それをワインの購入方法に生かせないかと考えました。
「ホームパーティー用のワイン8本20000円くらいで。色は白がメインで、スパークリングと赤ワインも少々。夏らしい辛口で、フランス産ばかりが希望です。」
といった感じに。
[用途]、[予算]、[お好み]だけを伺い、銘柄は私自身が気に入ったワインのなかからお選びしてお届けするという、今までにありそうでなかったワイン購入サービス【コーディネート販売】を確立したのです。
すると、サービススタートから現在まで、こんなことが次々と起り続けているのです。

起業4ヶ月目で
月商7桁を達成

年間の取り扱い本数
4500本以上
年度末の在庫、10本以下

「選んでもらいたい!」
という顧客登録
600件以上

ワインイベント、講演活動
年間100件以上
の開催

セールスなしに
継続的なリピートや
定期購入

有名企業との
コラボレーション
ワインセレクト実績多数
これは決して私に特別な才能があったから起こったことではありません。
私自身、ワインの知識に自信がなかったからこそ、ワインを買う側の方々の気持ちに気づくことができ、その悩みやお困りごとを解決した、ただそれだけなのです。
「在庫を持たないワイン屋」を謳うことで、リスク最小の経営が可能に!
同時に、この【コーディネート販売】は、注文後に商品仕入れが発生するために、必要なものだけを買い付け、無駄な在庫を抱える必要がありません。
在庫をストックしておく場所や販売店舗を持つ必要もありません。
売り上げが先に立つので、仕入れ資金は販売資金で調達することができ、基本的には支払いに困ることもありません。
私の場合、創業資金は30万円でした。
7年経った現在も無借金経営を続けており、7期連続の黒字決算となっています。
女性で、しかも子供を育てながらの起業には大変な勇気が必要でした。
家族の説得と理解も重要でした。
そのハードルを上げたのはやはりお金の心配でしたが、今では家計を支えるほどの収入を得ています。
このワインフィッターのビジネスモデルは、当然大きな利益を出すことは努力と継続に比例しますが、少なくとも初年度から赤字経営になる可能性は限りなくゼロに近い、リスク最小のビジネスモデルなのです。
ただ単に「余分に買わない」だけでは、在庫を持たない仕入れは難しい・・・

少ない資金で在庫を抱えずにワイン販売業がスタートできるのがワインフィッター。
とはいえ、誰もが何の予備知識もなく始められるわけではなく、仕入れや販売にはやはり『コツ』と
『信念』が必要です。
まずコツというのは、私が7年間ワインフィッターとして活動してきた実績と経験に基いた、独自のテクニック。それをオリジナルのマニュアルとして構築しました。
同じワインフィッターというお仕事を志ざしてくださる方々に直接私の口から、お伝えしたいと思っています。
さらに私はワイン業界に20年在籍する間、本質的なワインビジネスを学ぶ機会に恵まれながらも2社の経営危機と2社の倒産も経験しました。
その最大の原因は、やはり「在庫」でした。

信じていた会社が倒産し、仲間との関係も崩れ、今思い出しても本当に辛い経験でした。
一般的に決して利益率の高い職種ではないワイン業で、利益を上げ続けることがどれだけ難しく、経営悪化はどれだけの悲劇を生むか、身をもって経験した私にしか伝えることができない「信念」があります。
そんな思いから生まれたのが、
企業の看板や商品力、知識に頼らないあなただけの個性を活かしたワインの販売方法と、在庫リスクを抑えた継続的なワインビジネスを伝える
店舗も在庫も持たないワイン屋さんという生き方難しい知識はいらない。
『あなたに選んでもらった』が価値になる。
ワインフィッター®6ヶ月実践プログラムです。
店舗も在庫も持たないワイン屋さんという生き方難しい知識はいらない。
『あなたに選んでもらった』が価値になる。
ワインフィッター®6ヶ月実践プログラム とは?

業界歴20年で培った
ワインビジネスにおける
リスクとニーズの熟知
×
=
知識不足と資金不足の不安を
同時に解消する
革新的な
ワイン販売メソッド
ワイン業のリスクとニーズを
知り尽くしたプロが教える
『あなたに選んでもらった』
が価値になる
ワインビジネス実践プログラム
私のアドバイスのもと、すでにワインフィッターとして活躍している方からは
「最初は不安もありましたが、どうせ一度きりの人生、借金せずに開業できるのなら、挑戦してみたい!と思うようになりました。」
「ワインフィッターならではの逆転の発想は本当に目から鱗でした。」
「この方法なら無理なく自分一人でも始められると実感し、漠然としていたアイディアがはっきりと現実味を帯びました。」
「ワインフィッターの活動を通じて得られる情報やネットワークが多方面に繋がり、自分らしい活動の幅が広がっていることに日々充実感を覚えています。」
このようなお声をいただいています。
私にとってワインは、「時間と場所、そして人の想いが液体に変わった飲み物」だと思っています。
そういう美しい世界観に魅了されて「ワインを仕事にしたい」と思う方はきっと多くいるはず。
だからといって、ただ資格を取っただけではその魅力を伝え切れませんし、既存のワインビジネスでの独立や起業には大変な勇気が必要です。
もしあなたが、あなただけの個性と使命感を持ってそのワイン愛を伝え、長く安定的な仕事にしていきたいと思うのなら・・・ぜひ今こそ、「ワインフィッター」という革新的な職業の本質を知ってください。
そして、「ずっとあなたにワインを選んでもらいたい」と、長くお客様にワインのある豊かな生活を提供しながら、あなた自身も、経済的にも精神的にも豊かな毎日を送ってください。
講師プロフィール

ラ・コクシネル 代表
ワインフィッター®
山田 マミ
東京都生まれ。
インドネシア育ち、フランスに学ぶ。
ワイン業界一筋、20年。
レストラン店長、インポーター営業職、webワインショップライター、ネットショップ起業、酒卸業コンサルなどあらゆるワイン流通業のステージを経験。2011年に独立、2013年に酒販免許を取得し、「在庫を持たないワインビジネス」としてワインの個人販売を始める。
2016年に職業名を「ワインフィッター® 」として商標登録。
プライベートでは2度の出産を経験。
年子の女児を続けて出産後、仕事と子育ての両立に悩み、キャリアを活かせるフィールドを見失う。「選べる職業がなければ、創ればいい。」そう思い立ち、これまでになかったワインを選んで販売する専門職、ワインフィッター業を確立。スタートから4ヶ月で月商7桁を達成。
小売販売のみならず、異業種企業とのワインコラボレーション依頼も多数。新しい職業であるワインフィッターにできることの可能性はまだまだ無限。個性豊かなワインフィッターが日本全国に誕生することで、ますます彩り豊かなワイン文化が根付くことが夢。
blog:
https://ameblo.jp/lacoccinelle-vin/
Facebook:
https://www.facebook.com/mamiyamada3/
講座の5つの特徴
1、ワインビジネス初心者でもわかる業界内の仕組みから徹底講義

生産者から消費者の手にワインが渡るまでの間の流通や業者間の慣習など、古くから伝わることも多い酒業界。ワイン業界歴20年のプロが初心者にはわかりづらい仕組みを丁寧に講義します。ワインフィッタービジネススタート後の仕入先のご紹介や契約のご相談もお受けします。