難しい知識はいらない。
『あなたに選んでもらった』が価値になる。
店舗も在庫も持たないワイン屋さん
という生き方
ワインフィッター®
6ヶ月実践プログラム
個別オンライン説明会の受付をします
定員になり次第、募集終了となりますので
今すぐご確認ください!
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こんなお悩みありませんか?
✔︎ せっかくワインの資格を取得したのに、収入に活かせていない
✔︎ そもそも収入に活かせるほどワインの知識に自信がない
✔︎ 「好き」を仕事にすることに憧れている
✔︎ ワインが好きでもずっと別の業界で働いてきたのでワインの仕事ができる自信がない
✔︎ 独立・起業したい願望があっても、リスクを考えると踏み出せない
✔︎ 自分よりもワインの知識が豊富なプロたちの目が気になる
✔︎ 結婚・出産を期に、アルコールであるワインの仕事を諦めてしまった
✔︎ 結婚・子育て・セカンドライフ、人生のステージが変わっても続けられる仕事が欲しい
✔︎ 売り込み感なく、売り上げを上げたい。
✔︎ Facebook、instagramのいいね!やSNS発信の効果を自己満足ではなく、収入につなげたい
✔︎ 家族や会社に頼ることのない経済的な自立がしたい
✔︎ コロナの影響や時代の流れを考えたら、働き方を見直す時期に来ていると感じている
✔︎ 地方でも都市部のようなワインの楽しみ方を伝えたい
✔︎ 他人の評価や顔色をうかがって仕事をするのはもうイヤだ
✔︎ 休日だけを楽しみに働く人生なんて、時間を無駄にしている気がする
✔︎ 〇〇株式会社の社員、〇〇ちゃんのお母さん、ではなく「自分の名前」で生きていきたい
ワインフィッターとして活躍している方から頂いた喜びの声を一部ご紹介します。
ARROWiNE(アローワイン) 代表
矢吹 まり子 様
東京都在住
29歳の時に渡豪したのをきっかけにワインの楽しさに魅了され、いつかワインの販売ができたらいいなと夢を見ていました。秘書歴10年を超えた頃、これまでの信頼関係や柔軟に対応してきたことが自信につながり、秘書×ワインで何かやりたいと思った矢先に山田マミさんとの出会い。初面談の日に受講を即決しました。笑
副業ながら初年度は452本、2年目には720本の売り上げを達成。
お客様のそれぞれのシーンや想いに寄り添い「あなたに選んでもらったが価値になる」を表現していけるのが醍醐味です!ワインフィッターと本業はお互いに良い影響があり、より
心豊かに自分らしい生き方ができると思います。
ensemble 代表
俵 美恵 様
福岡県在住
必然的に出逢えたマミさんのメルマガ。まさに自分の事のように感じ、諦めていた大好きなワインに携わる仕事が自分にもできると直感でプログラムの受講を即決。見たことない景色を観てたい!とワインフィッターとして起業することに決めました。
プライベートでは、20歳、18歳、1歳の母で仕事と子育ての両立歴20年。
酒販免許を取得するため、自宅兼用の仕事場『L’atelier ensemble』を建築。『いつものtableにワインとお菓子とお茶と』をコンセプトに、ワインの小売通信販売、菓子製造業、モダンスタイル茶道教室、kids向けの各レッスン等も実施を計画しています。
「独立できるほど、ワインの知識に自信がない・・・」
私もずっと、そう悩んでいました。
改めまして、山田マミと申します。
私は現在、ワインフィッターという職業名で2013年から活動しています。
ワインフィッターは、ワインと人、人と人とをワインでつなぐお仕事。
一般の方や法人顧客へ、それぞれのお好みに合ったワインをお選びするコーディネート販売をベースに、ワインイベントや商品企画なども行っています。
そんな私もこの仕事に行き着くまで、ずっとキャリアの迷子でした。
大学を卒業して以来、ずっとワイン業には携わってきました。レストラン店長、webワインショップのライター、ネットショップの起業、卸酒販店の業務委託・・・
あらゆるワイン業界のステージを経験し、その間に結婚、出産も経験しました。人生のライフステージが変わっても、変わらないのはワインへの愛情。ずっとワインを仕事にしていきたい、そう思っていてもいつもぶつかる壁はこれでした。
「子育てしながらのワインの仕事は、選択肢が少なすぎる・・・」
アルコールを扱う飲食店の勤務体系は子供がいては当然難しく、日中できるワインを扱う会社の事務、総務ではやはりソムリエ資格を取得していながらやりがいは見出せません。
では自由な時間に働くために独立・起業、という言葉が頭をよぎっても、私の一番の不安は結局これでした。
『ひとりで起業するほど、ワインの知識に自信がない・・・』
それまでワインスクールに通った経験はなく、ずっと独学でワインを勉強してきました。
それぞれの職種で得た知識は、その会社や業務範囲内の知識でしかなく、私よりも広くワインの知識がある人がたくさんいるこの業界で、私なんて独立・起業できるわけない。ずっとそう思ってきました。
でも、とある日、私が好きなワインをお客様に選んで差し上げた時のこと、
「マミさんが好きなワインを選んでくださったなんて、一番嬉しい!」
そう言われたのです。
商品力より「私の好き」に価値があると気づいた瞬間、目から鱗が落ちるとはこのことでした。
「私が好きなワインを選ぶのに、広く豊富な知識は必要不可欠ではない!これは他のどのソムリエやワインショップとも違うサービスになるかもしれない!」
早速そのコンセプトを軸に、これまでにないワインビジネスの仕組みを考え始めました。
ありそうでなかったワイン購入方法
「花束を買うように、ワインを買う」という発想が私を救ってくれた
例えばレストランでワインを頼むとき・・・
長年ワインを仕事にしてきた私でもリストに並ぶのは味を知らないワインたちばかりで戸惑うことがあります。
世界中に数千、数万種類とあるワイン、プロとは言え知っているものはほんの一握りです。
ならば、一般の方はどれだけ買いづらい思いをしているのだろう?という視点から考え始めました。
そこでヒントとなったのが、花屋さんでのブーケの買い方。
花の種類1つ1つを指定するのではなく、「友人の誕生日に予算5000円くらいで花束を買いたい。色はピンクがメインで、ボリュームを出して季節の花も入れてください。」という買い方をしませんか?
花を知らない私にとって、これはとても親切なサービス。
それをワインの購入方法に生かせないかと考えました。
「ホームパーティー用のワイン8本20000円くらいで。色は白がメインで、スパークリングと赤ワインも少々。夏らしい辛口で、フランス産ばかりが希望です。」
といった感じに。
[用途]、[予算]、[お好み]だけを伺い、銘柄は私自身が気に入ったワインのなかからお選びしてお届けするという、今までにありそうでなかったワイン購入サービス【コーディネート販売】を確立したのです。
すると、サービススタートから現在まで、こんなことが次々と起り続けているのです。